【予約商品 2022年10月入荷予定】 JOHN LOFGREN BOOTMAKER ジョン ロフグレン ブーツメーカー ENGINEER BOOTS EZO SHIKA LEATHER BURNT BURGUNDY MADE IN JAPAN エンジニアブーツ

【予約商品 2022年10月入荷予定】 JOHN LOFGREN BOOTMAKER ジョン ロフグレン ブーツメーカー ENGINEER BOOTS EZO SHIKA LEATHER BURNT BURGUNDY MADE IN JAPAN エンジニアブーツ

数あるヴィンテージのエンジニア・ブーツを検証し、素材・製造方法・各パーツなど一言では語りつくせないこだわりを詰め込んだ日本製のエンジニア・ブーツです。

ジョン・ロフグレン・ブランドを語る上でマスターピースともいえる代表的な存在でもあります。

スタイルは、1930-1940sのエンジニア・ブーツのデザインをベースに、長年修行を積んできた日本の職人たちが伝統の技術を作品に凝縮させ、頑丈で質の高い仕上がりになっています。

■素材は、エゾシカ革を使用。

エゾシカは、日本の北海道に生息するニホンジカの仲間で、他のシカの亜種よりも大きく、寒く雪の多い過酷な環境で生息しています。

古くからアイヌの人々はこのエゾシカを食料とし、かつての武士の鎧にも使われていました。

エゾシカの皮を使ったブーツを作るには2つの層が必要で、ライナーはオイルを含ませたタンニンなめし革、アッパーはワックスを含ませたタンニンなめし革を焼いたものです。

どちらも野生のエゾシカ革ならではの質感を生かし、革の質感を均一化するような染色やコーティングは敢えて施しておりません。

この革のナチュラルなシボ、野性味溢れる質感は、特に革好きの方にはたまらないでしょう。

■ソールは世界的メーカーである VIBRAM(ヴィブラム)社のソール、ヒールを採用し、グリップ・耐久性、耐摩耗性に非常に優れています。

■ソールはグッドイヤーストームウェルト製法でがっちりと固定され、安定した造り。

ヴィンテージ・ワークブーツや高級靴にも多くみられる製法で、水や砂などが入りにくい快適さが特徴です。

■商品画像はサンプル品です。

実際にお届けする製品には、ストラップ部分にステッチが入ります。

■専用BOXに入れてお届けいたします。

素材:DEER SKIN タンニング:ベジタブルタンニン ウィズ(幅):D ヒール:約 4cm 生産国:日本 入荷:2022年10月入荷予定(入荷後、順次配送いたします) 【注 意】 ・天然皮革は一点一点、表情が違います。

多少の傷、シワ、色合いの違いなどが見られる場合がありますが、それも革本来のデザインとしてお楽しみ下さい。

ご理解の上でのご注文をお待ちしております。

・サイズにより「即日配送」と、「予約商品」が混在します。

サイズの項目欄でご確認の上、ご注文ください。

「予約商品」をご購入の方は、予約販売の流れと注意事項を予め、ご確認ください。


  • 商品価格:153,780円
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  • ショップ  :SPEEDWAY

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